シロ 

シロが亡くなった晩は眠れずにシロを横に寝かせながら
これからの火葬の事を調べたりウサギのサイトをボーっと
見ているうちに朝が明けていました。 

俺はペットが亡くなった後の事をほとんど知りませんでした。
そして今回調べて分かった事は。。。

・自分の家の庭や自分の所有している土地に埋葬する。
・自治体に火葬をお願いする。
・民間の業者に火葬をお願いする。

大体は、この3つのうちのどれかになるみたいです。 

俺の場合は、まず俺はアパートに住んでいますし実家に庭はありますが
実家には兄夫婦も住んでいますので母親はともかく兄たちは
弟が飼っていたウサギという自分たちとは関係性がほぼない動物を 
庭に埋めるのは嫌だろうと思うので実家の庭に埋葬は出来ません。

そうなると、自治体か民間業者で火葬してもらうしかありません。

自治体と民間業者の違いはまずは料金です。
自治体は千円~と安く民間業者は安くても1万5千~といったところが
多いようでした。

ただ、自治体によっても様々なようで
生き物として最低限の扱いをしてくれるところもあるようですが
なかにはゴミ同然のように扱われるところもあるみたいです。

俺の経済状態から出来れば地元の自治体に頼みたいところですが
ネットの情報を見る限り本当に自治体によって扱いが様々のようで
朝になってから電話でどんな感じで火葬してもらえるかを聞いてから
自治体にお願いするか民間業者にお願いするのかを決めることにしました。

そして、朝になり電話で問い合わせてみると俺の地元の自治体では
亡くなったペットを持っていくと、いったん預かってもらえて
ある程度ペットの遺体が集まるとペットだけ火葬してもらえるようですが
燃えた後の灰は他の一般ゴミの灰と一緒に処理されてしまうということでした。

俺は死後の世界とか天国とかはあまり信じていない方で
自分自身死んだらもうどうされてもいいと思っていますが
さすがにシロが火葬された後ゴミと一緒にされるのはあまりにもちょっと。。。

ということで、ちょっと出費は痛かったですが民間業者に
火葬をお願いすることにしました。

俺は車を持っていないのでどうしようかと思いましたが
調べてみると歩いて行ける範囲にペット専用の火葬場があり
そこは他と比べてもそんなに料金が高くなかったので
その火葬場に頼む事にしました。

朝、電話で火葬の時間を予約する時
早くてその日の昼過ぎから火葬してくれるという事でした。

前の晩に亡くなったばかりなのに次の日の昼というのは
少し早い気がしましたし、もう少し一緒にいたかったです。

でも、このまま一緒にいてもボーっとしているだけですし
なにより冬といえど長引かせて腐敗させてしまったら可愛そうなので
昼過ぎに火葬してもらう事にしました。。。

火葬場でおっさんが一人で泣くのはちょっと恥ずかしかったので
火葬場に行く直前に泣くのはこれが最後だと10分ほどシロを撫でながら
泣きました。

シロを撫でていたらシロが初めて家に来た時から今までの事が
走馬灯のように思いだされ自分でも引くぐらい泣いてしまいました。

そのお陰で火葬場では終始冷静でいられたというか
逆に冷静すぎて火葬場の人から冷めた人だと思われたっぽいですw

その火葬場では他のペットと一緒ではなくてシロ一匹だけで火葬してもらえましたが
安いプランだったので、送り出した後は火葬する場所や火葬した後の骨壺への
お骨上げにも立ち会えませんでした。

たった数千円をケチらずに立ち会わせてもらえばよかったなぁ。。。

こういう業者ってなかには悪徳な業者もいて飼い主が見ていない所では
ぞんざいに扱う業者もいるって聞くしなぁ。。。

シロは大丈夫かなぁ。。。

などと、シロが火葬している間
悲しみより、そんなことをずっと考えていました。

でも、火葬後の骨壺へのお骨上げには立ち会えませんでしたが
スタッフの方が骨壺に入れられたシロを見せてくれて丁寧にお骨の説明を
してくれましたし終始スタッフの方たちの対応が良かったので俺が見ていない所でも
シロを丁寧に扱ってくれていたのではないでしょうか。

俺は扱ってくれたと信じています。。。

つづく

0316
俺が帰って来ると顔を出して迎えてくれたシロ。
まあ、縄張りに入ってきた奴が外敵かどうかを探っているだけかもしれませんがw 


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